文系フリーランスまたは休日低音大堤琴奏者の戯言

翻訳を生業とする文系フリーランスです。日々思い付く事を書いてます。

思わぬ大渋滞と都合良く空いてた駐車場

週末、自宅から60キロほど離れた所まで練習に出かける。都内はアマオケ活動が盛んなあまりに練習場所が不足しており、このような事態がたまに発生。出かける前にナビを確認してみるとすでに渋滞。嫌な予感がするも出かけない事には始まらないので出発。途中から渋滞が激しくなり、予想到着時間が段々延びて行く。とうとう高速に乗っても意味のない時間になってきたので、行きたかったアイスクリーム屋さんを諦め、ちょうど見えてきた出口で降りる事に。週末だから一般道もそれなりに混雑。何だかおなかが空いて来る。しかし夏、楽器を車に残しての駐車は温度上昇の問題など色々あって気がかり。思い悩みつつ走っていたら家族が土地勘のある調布に到達。街道から駅方面の細道に入る。満車の駐車場が多い中、二層構造の駐車場に空きを発見。入って見たらちょうど日陰になる所に車を停められた。天気は曇りだし。これなら食事の間くらいは大丈夫だろう。

どうも8月最初の週末はいつも混んでるらしい(本稿続く)