文系フリーランスまたは休日低音大堤琴奏者の戯言

翻訳を生業とする文系フリーランスです。日々思い付く事を書いてます。

靴下は靴下屋

一時期強くなったと言われていた靴下ですけど、以前ほど丈夫じゃ無くなってるように思うんですよ。最近履けなくなった靴下を一気に廃棄したからそんな気がしてるだけなら良いのですけど、色々出ている製造業の良くないニュースがこんなところにも陰を落としているのか、なんて余計な心配をしてしまいます。

まあ余計な心配はとりあえず置いといて、廃棄した分、新しいのを買いました。

値段は一足千二百円。三足で千円くらいで売っている所もある昨今では中々良い値段です。ただ、以前三足千円くらいのと、ここの一足七百円くらいの靴下を同じタイミングで買ったんですよ。そしたら、やっぱりここの靴下、履き心地は良いし、長持ちするしで、やっぱり高いだけの事はあるなあ、と思ったわけです。

まあ、あんまり安さだけを求めちゃいけない、って事なんでしょうね。これ、生地は薄いんですけど、まあ多分丈夫なんだと思います。とりあえず購入レポートという事で。

オンラインでも買えるようです。元々は女性向けのブランドだったのかな?

靴下屋