文系フリーランスまたは休日低音大堤琴奏者の戯言

翻訳を生業とする文系フリーランスです。日々思い付く事を書いてます。

調布の名店にいたあの人…台北飯店

前回の続き。 紆余曲折の末調布に到達し、昼食のために訪れたのは台北飯店の二号店。かなり歴史のある店のようです。店先に腸詰めがぶら下がっている事もあるようですが、暑い季節のためかこの日は無し。メニューは手書きで昭和な感じ。

頼んだもの

台湾風焼きそば

台湾風焼きそば #調布

一見ソース焼きそばに見えますが味は異なります。結構胡椒が効いてます。麺はかなりの細麺ですが歯ごたえのしっかりしたもの。見た目よりもボリュームがあります。

スープ餃子

焼きそばとのセットでした。餃子は具がたっぷり。肉が多くこちらも食べ応えがあります。

全体の印象

どちらも味が濃いめなので好みは別れるかも知れません。家族から青椒肉絲丼を少しもらいましたが、これはそれほど濃い味ではありませんでした。あまり来る機会のない調布ですが、他のものも頼んでみたい店です。特に腸詰め。

その他

注文取りに来てくれた店員さん、どこかで見たなあと思ったら、ウルトラセブンに出ていたひしみゆりこさんのようです。これもまた行って確認しなければです。