文系フリーランスまたは休日低音大堤琴奏者の戯言

翻訳を生業とする文系フリーランスです。日々思い付く事を書いてます。

リアルタイムでは見られない番組の懸賞にもTwitterフォローで簡単応募

ずっと録画して見ている番組で、今月は毎日視聴者に1万円プレゼントってのをやってました。

しばらく周回遅れで見ていたので応募は諦めていたのですが、先日たまたま当日の夜に見ました。

確認してみたらTwitterでも応募できるらしいことがわかり、早速番組アカウントをフォロー、応募しました。

その翌日、電車でTwitterを見ていたら番組アカウントから応募に必要なキーワードが。

早速その場で応募しました。

アカウントさえフォローしていればリアルタイムで番組を見ていなくても懸賞に応募できるのですから、便利な時代になりましたね。

ハガキでも応募できるのですが、私のようなめんどくさがりにはハードルが大きく下がりました。

以前応募した時はUSBメモリ当たりましたけど、今度はどうかな?