文系フリーランスまたは休日低音大堤琴奏者の戯言

翻訳を生業とする文系フリーランスです。日々思い付く事を書いてます。

ノートを探して

えーと、バレットジャーナルを始めるには、

  • お気に入りのノート

  • お気に入りの筆記具

が必要です。これだけです。

筆記具はあるので、ノートをどうするか少し前から考えていました。

Amazonのプライム会員なのでネットで買っても良いのですが、その前に近所で手軽に入手できるものを、と考えたのですが、

いつも使う駅から家までの間に、文具店はおろか100均すら無い

という事実に改めて気が付きました。

それでもファミマが2件あるから、無印のノートなら手に入るだろうと思い、覗いて見たのですが、

どっちにも無印の商品が無い

事にここでも改めて気が付きました。普段あまりコンビニで買い物しないのが裏目に出ました。

なんか色々改めて気がついて、ちょっと残念な事が続いてしまいましたが、微かな希望もありました。

これがどちらのファミマにもあったのです。

最初はA5サイズのノートの方が入手しやすいのと思ったのですが、意外な結果になりました。

ただ、このサイズのノートは以前使った事があって、何となく色々書いて行くには使いやすいなあと思っていました。

以前買った革のカバーもあるはずなので、有効に使えるかも知れません。

とりあえず準備が整いました。